財務諸表監査
合理的保証リスクに応じた監査手続を実施し、財務諸表に対する監査意見を表明します。
VERIFICATION / FINANCIAL STATEMENT REVIEW
財務情報を、社外への説明に使えるように。質問と分析的手続を中心に財務諸表を検討し、独立した公認会計士として限定的保証の結論を報告します。

01 / FINANCIAL STATEMENT REVIEW
レビューの目的と、業務の選び方
株主や親会社、金融機関等への報告に当たり、財務諸表について第三者の結論が必要な場合にご相談いただけます。まず利用目的と提出先の要件を確認し、レビューが適した業務かを整理します。法令や契約で監査が必要とされる場合は、レビューで置き換えることはできません。
リスクに応じた監査手続を実施し、財務諸表に対する監査意見を表明します。
主として質問と分析的手続により財務諸表を検討し、限定的保証の結論を表明します。
取り決めた手続と発見事項を報告します。保証の結論は表明せず、利用者が結果を評価します。
レビューの対象は、適用される財務報告の枠組みに基づいて作成された財務諸表です。個別の精算額や特定の項目を確認したい場合には、合意された手続等も含めて適切な業務をご案内します。
02 / FINANCIAL STATEMENT REVIEW
実施する手続と進め方
四半期・半期・年次など、報告の目的に合わせて継続実施もご相談いただけます。
報告の利用者、対象期間、会計基準、提出期限を伺い、財務諸表と現在の決算体制を確認します。独立性、資料の取得可能性、業務の実施条件と受任可否を検討し、範囲・日程・報酬を整理します。
事業の内容や会計処理を理解したうえで、経営者・担当者への質問と分析的手続を中心に検討します。前期や予算との比較、主要な比率、残高・損益の変動等を踏まえ、重要な取引、見積もり、会計方針について説明を受けます。
財務諸表に重要な虚偽表示があると考えられる事項に気付いた場合には、状況に応じて追加の質問やその他の手続を行います。確認結果と重要な論点を経営者等と協議し、必要な修正の反映や確認書の入手を進めます。
実施した手続で得た証拠を評価し、適用基準に従ってレビュー報告書で結論を表明します。重要な確認事項も共有し、次の報告期に向けて資料・担当者・日程を整理します。結論は、実施結果と状況に応じて決定します。
03 / FINANCIAL STATEMENT REVIEW
レビュー報告と、その利用
レビュー報告書には、対象の財務諸表、経営者と業務実施者の責任、レビューの性質と結論等を記載します。報告書を利用する際に、対象期間と会計基準、保証の水準が分かるように説明します。
財務諸表について、適用される財務報告の枠組みに準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められたかどうか、限定的保証の結論を表明します。
手続の過程で確認した重要な会計上の論点や必要な修正を経営者等と共有します。次回も同じ基礎で報告できるよう、資料と準備事項を引き継ぎます。
レビューの保証水準は監査より低く、監査意見を表明する業務ではありません。提出先で求められる報告の種類と、レビュー報告書の利用可否を事前に確認します。
04 / FINANCIAL STATEMENT REVIEW
ご相談時に伺うこと・継続受任
「誰への報告か」「どの期間の財務諸表か」「いつまでに必要か」をお知らせください。初回は事業と決算の状況を確認し、必要な準備と業務条件をご案内します。定期的なレビューでは、報告期ごとの資料一覧、確認窓口、実施日程を揃えて計画します。
すべて揃っていなくても、現在の状況からご相談いただけます。
LET’S TALK
初回のご相談は無料です。依頼内容が固まっていない段階でも、お気軽にご相談ください。